能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、総務企画分科会において、財政調整基金残高の状況について質疑があり、当局から、令和3年12月補正後との比較では約8億7000万円の減少となっている。4年度に整備している工業団地の土地の売払い収入が約3億円で、これは5年度の収入となる見込みである。
初めに、総務企画分科会において、財政調整基金残高の状況について質疑があり、当局から、令和3年12月補正後との比較では約8億7000万円の減少となっている。4年度に整備している工業団地の土地の売払い収入が約3億円で、これは5年度の収入となる見込みである。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。 次に、文教民生分科会の担当事項について質疑を行います。13番小野 立さん。 ◆13番(小野立君) 10款教育費2項小学校費についてちょっとお伺いいたします。
当特別委員会は委員会内に、一般会計は各予算委員会分科会、特別会計は各常任委員会が審査対象とする範囲と同様の範囲を審査する総務企画分科会、文教民生分科会、産業建設分科会の3分科会を設置し、当該案件を分担して審査いたしました。
総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。2番相場未来子さん。 ◆2番(相場未来子君) 歳出の総務費、秋田県立能代松陽高等学校第104回全国高等野球選手権大会派遣後援会寄附金についてですが、この1,000万円の歳出の根拠と経緯をお聞かせください。同時期に秋田県立能代高等学校軟式野球部も全国大会への出場を果たしております。こちらへはどのような対応をされたのでしょうか。
初めに、総務企画分科会において、財政調整基金の残高について、令和3年度との比較では減少傾向なのか、との質疑があり、当局から、3年6月補正後と今回の補正後との比較では、約3億円の減少となっている。今回の補正予算では、能代工業団地拡張事業費(工業団地西側)について一般財源による事業として約3億円を計上しており、この分が減少したような状況である。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。 次に、文教民生分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。よって、承認第9号は予算委員会に付託いたします。
初めに、総務企画分科会において、臨時財政対策債借換債の追加計上の内容について質疑があり、当局から、低利な秋田県市町村振興資金を活用し、平成15年度、16年度、17年度借入分の借換えをしようとするものである。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。 次に、文教民生分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。よって、承認第3号は予算委員会に付託いたします。
初めに、総務企画分科会において、ふるさと納税寄附金について、12月の件数増を例年の傾向とし、これを見込んだ積算か、との質疑があり、当局から、令和3年11月末現在の寄附実績は、1万333件、1億4323万7000円で、2年同期比では3,699件、2,769万円、それぞれ増となっている。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。5番畠 貞一郎さん。 ◆5番(畠貞一郎君) そうしましたら、ちょっと重なる部分もあるかもしれないですけれども、債務負担行為についてなのですけれども、今説明ありましたけれども、市民プラザの運営費が令和3年度から6年度まで4,400万円という部分がございました。
当特別委員会は委員会内に、一般会計は各予算委員会分科会、特別会計は各常任委員会が審査対象とする範囲と同様の範囲を審査する総務企画分科会、文教民生分科会、産業建設分科会の3分科会を設置し、当該案件を分担して審査いたしました。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。5番畠 貞一郎さん。 ◆5番(畠貞一郎君) 一点だけお伺いいたします。今回の決算において一番影響が出たと思われるものは、歳入においても、コロナウイルス感染症の影響が多々あったと思いますけれども、その辺を当局としてはどのように把握なさっているのかお知らせ願いたいと思います。 ○議長(菅原隆文君) 総務部長。
総務企画分科会において、2年度予算におけるコロナ対策関連のうち、一般財源の合計額について質疑があり、当局から、34の関連事業において予算措置しており、うち一般財源の合計額は1億1651万8000円である、との答弁があったのであります。 以上で分科会における質疑の概要を終わります。 審査の結果、本件は承認すべきものと決定いたしました。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。 次に、産業建設分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。よって、承認第3号は予算委員会に付託いたします。
初めに、総務企画分科会において、国の第3次補正予算の対象事業費と予算規模について質疑があり、当局から、対象事業費は、県営ほ場整備事業費、ため池等整備事業費負担金、能代港改修事業費負担金、公園リニューアル事業費、公園施設整備事業費、道路交付金事業費、渟城南小学校大規模改修工事費及び学校における感染症対策消耗品費等で、予算規模は、約4億9500万円である、との答弁があったのであります。
初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。19番落合範良さん。 ◆19番(落合範良君) この後の予算委員会、各分科会の審査の参考とするため、本補正予算の全体像について整理させていただきたいと思います。 本補正予算は年度末の3月補正でありますので、基本的には予算の整理であると捉えておりますが、そのほか特別な要素があれば、お知らせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
当特別委員会は、委員会内に各常任委員会が予算審査する範囲と同様の範囲を審査する総務企画分科会、文教民生分科会、産業建設分科会の3分科会を設置し、当該案件を分担して審査いたしました。 審査に付された会計は一般会計と10の特別会計でありますが、まずこの概要について申し上げます。
当特別委員会は、委員会内に各常任委員会が予算審査する範囲と同様の範囲を審査する総務企画分科会、文教民生分科会、産業建設分科会の3分科会を設置し、当該案件を分担して審査いたしました。 審査に付された会計は一般会計と10の特別会計でありますが、まず、一般会計と特別会計の概要について申し上げます。